認定企業・団体

一般社団法人難治性疾患医学会

目次

事業内容・活動内容

治療家に対して、検査機器の活用と実践に向けた栄養学の講習

健康増進を目的とし、主に治療家に対して、検査機器の活用と実践に向けた栄養学の講習を行っています。
全国約60社の整体院・整骨院・鍼灸院に対して、集客、メニュー作成、検査の解説、医療連携などのプロデュースを行っています。
お客様の中には、全国にフランチャイズ2000店、加盟店3万5000店を展開する業界最大手、加盟店6000店舗の業界2位のお客様もおられます。勉強会を週4会程度ZOOMで開催しています。
その他、関連会社で開発するサプリメント等の普及を行っています。
また万博の実行委員会として、より健康増進の輪を拡げられるように活動をしている。

苦労していること・苦労してきたこと

代表者1名のみの活動で、60社の顧問先と180社の団体の対応を行っており、全国を飛び回ったり、各種相談対応をしています。
活動の認知を拡げ、共感してくれる方と協力しながら、活動をより大きく展開していきたいと考えています。

活動実績

2023年4月、前身の健康関連企業にて整体院・整骨院・鍼灸院のプロデュースを開始。初月に35社の顧問に。
2023年6月、実績が上がり、顧問先から業界最大手の紹介を受ける。
2023年9月、内臓をケアする手法をメニュー化し、提供開始。顧問先が45社に。
2023年11月、内臓ケアを導入した整体院で1日で267万円の売上が上がる。
2023年12月、11月の実績が注目され、顧問先が60社に。
2024年1月、通販システムの一部上場企業からのオファーで合同セミナーを実施。顧問先からの紹介で180社の団体も担当に。
2024年2月、大阪心斎橋の再生医療専門クリニックと医療連携の締結。

事業・活動を始められた経緯と解決したい社会課題

東洋医学はその実績があるにも関わらず、経験や勘に頼っていて非科学的なイメージを持たれています。そのため、市場が閉鎖的です。その上、国家資格者が増え、平均施術売上が10年前の半分にまで落ち込んでいます。
東洋医学と西洋医学のいいとこ取りをすることで、それぞれの強みを活かしたアプローチを開発するために社団を発足しました。
まずは治療家の売上と利益の向上、その後若者が夢を持って参入できる業界構造に変容させていきます。

将来の展望・目標・VISION・志

現在、フランチャイズを2000店舗展開、加盟店が35,000店舗の業界最大手、加盟店が6,000社以上の2番手からコンサルティングの相談を受けており、その業界を牽引していこうと考えております。
また万博の方ではメイン会場でのパレードの実行委員を任されており、健康と美容の発信をおこなっていきます。
医療連携の実績が注目され、今では海外からの相談を受けております。2027年までに海外に技術輸出ができる体制を整え、2030年に東洋医学の利点を全世界に発信していきます。

企業情報

会社名:一般社団法人難治性疾患医学会
住所:〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町3‐10‐6 ルネグラン阿倍野松崎町1102号
代表者名:廣瀨 和則
メールアドレス:site@idms.or.jp

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